経済・概要

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憲章チーム&木の花経理担当のなかのんです。

公開するのを忘れていたのですが、規約、「生活・概要」に先んじて、

経済概要の文章が出来上がっていました。

木の花は対外的には「お財布1つ」。内部では「お金のいらない世界」が実現しています。

そんなユニークなファミリーの経済システム。

その精神を謳ったものがこの「経済・概要」です。

 

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木の花ファミリーでは「お金のいらない世界」が実現しています。メンバーはそれぞれの能力に応じた価値を全体に対して提供し、生活に必要なものを対価なしに受け取ることができます。

ファミリーにおいて、仕事は生活と一体です。労働は報酬を得るための手段ではなく、皆が安心して暮らすための自発的な貢献と考えられています。ファミリーは対外的にさまざまな事業を通じて利潤を得ていますが、その利潤は「家族みんなのもの」であり、全体および個人の必要を過不足なく満たすために使われています。

ファミリーではすべての資産は「家族みんなのもの」と考えられています。メンバーは現金や不動産等の個人資産や共有資産を保有しますが、自発的な意志によってそれらの資産を全体のものととらえています。

こうした仕組みは、制度や義務によることなく個々のメンバーの意志によって実現しています。自然の仕組みがそうであるように、ファミリーではすべてのメンバーがそれぞれの役割を果たしてつながりあい、尽きることのない豊かさを産み出しています。こうした生活を実践する意志のある人であれば、誰でもこの暮らしに参加して、その豊かさを受け取ることができます。

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なかのん、こんにちは。はじめまして。

北海道のえいちゃんです。去年の6月にファミリーを訪れ、よしどんに施設をご案内していただきました。ありがとうございます。

その後長らく御無沙汰していましたが、来週、みちよちゃんが倶知安に来られるそうで、またお会いできるのを今から楽しみにしています。

そのみちよちゃんに質問しようかと思っていたのですが、ちょうどこのページを見つけたので、ここで質問しちゃいます。去年訪れたとき、いさどんにもちょっと質問したのですが、生憎と彼は京都に行く前で時間がなかったので、詳しくお話を聞くことができませんでした。お金というか、税の支払いに関することなので、差しさわりがあれば、お答えしていただかなくても結構です。

質問:木の花では、対外的にはお財布は一つということですが、所得にかかる税金や消費税や固定資産税などはどのように処理していらっしゃるのですか。去年訪れた時には、木の花ファミリーは法人形態や組合形態をとっておらず、みな個人事業主として納税申告しているということを伺ったのですが、そうすると共有財産も名目上は誰か特定の個人の名義になっていて、対外的にはその個人が固定資産税などを支払うという形になっているのですか。

以前からこちらでもコミュニティーをやりたいとか社会的起業をすることに興味をもっている人たちがいて、私もそのひとりです。ただ、集団で何かをするとき、何かと問題になるのが(コミュニティ内部ではどうあれ)、資産の帰属や責任主体を対外的にどう対応するかという問題です。(その相手が例えば税務署であり、例えば自治体です。)それで、もしお知恵を拝借できればと思い、質問させていただきました。

お答えできる範囲でお答えしていただけたら幸いです。それでは、皆さんに宜しくお伝えください。(もう、忘れられちゃったかな?)

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