憲章チームのいさおです。大項目「生活」の概要が出来上がりました。ファミリーにとって生活とは何か?という問いに対する、現時点での僕らの見解です。
資本主義社会の中で生活の様々な要素は分断され、商品化されています。農と食、教育と育児、冠婚葬祭、娯楽・・・。生きることの豊かさを構成するこうした要素が、ファミリーの暮らしでは再び統合されています。生きることは、つながること。ファミリーの暮らしに背後に流れるそんな想いを感じ取っていただければ幸いです。
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自然界ではいのちがつながりあい、互いを生かし合って存在しています。私たちにとって生活とは、つながりの中で支え合い、共にいのちを維持し、育むために必要なすべての営みです。
私たちは血縁を超えた家族として互いに支えあい、それぞれの能力を活かして全体のために働きます。共に食べ物を作り、子どもを育て、学び、芸術に親しみ、祈り、喜びを祝い、死者を見送ります。生きるために必要なすべてのものを分かち合い、惜しみなく与え合って、すべての人が不足なく満たされます。
私たちはすべてがひとつであることの自覚のもとに生きることを目指して、共に成長の過程を歩んでいきます。生活のあらゆる場面を通して自らの内面をみつめ、喜びや感謝だけでなく問題事や苦しみも分かち合います。こうした営みによって、生活は目指す理想と分離することなく、生活そのものを通して理想が体現されていきます。それは自然の仕組みに沿って生きる道であり、この世界の奥にある意志と共に生きる道なのです。
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