憲章「家族」、最後の小項目は「子ども」です。
ファミリーにとっての子どもの位置づけについての記述になります。
このBLOGの(3)かがみや(4)子育てで書かれている内容をまとまたものになっています。
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血縁を超えた家族の絆の中で、愛を育む男女の縁は新たないのちを誕生させ、いのちの伝承を継続させる役割を担います。
子どもは肉親の子どもであると同時にファミリーの子どもであり、社会の子どもであります。大人は血縁に関わらずすべての子どもたちに分け隔てのない愛情を注ぎ、子どもたちはすべての大人を親とし、互いを兄弟姉妹として育ちます。
大人は役割として子どもを教え導きますが、子どもは大人の姿勢を写す鏡であり、その姿を通して大人も育てられます。子どもはメンバーの一員であり、ファミリーの中で役割を担うものとしておとなと対等です。
ファミリーは自由意志で参加する人によって構成される、社会に開かれた共同体です。子どもたちが自ら生きる道を選択するまではファミリーで育てますが、その後の選択は完全に自由意志に任されています。私たちは子どもをいのちのつながりの中で大切な役割を担うものとして育て、社会に送り出してゆきます。
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