「ファミリーメンバーとは?」に続き、「パートナーシップ」の小項目も出来上がりました。
私たちは自分以外のすべての存在との間にパートナーシップを持ちます。
以前、「文正、理正、現正」で書いたように、己と宇宙、己と太陽、己と地球、己と神様、己と関係するのもはすべて対等で、すべてがひとつです。
そんな中で、特定の個人との間に生まれる縁。深い絆。
そんなパートナーシップについて、ファミリーではどう考えているのか?
読んでみて下さい。
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この世界は一つの「想い」から創られています。この「想い」は世界に多様性をもたらすと同時に、世界を一つに束ねています。すべての生命が繋がり、生かし合う自然の仕組みはその表れであり、自然界にある多種多様な関係はすべて対等です。
自然界を手本とする木の花ファミリーの中には多くのパートナーシップが存在します。力を合わせて同じ役割を果たす関係、異なる役割で互いを補完しあう関係、愛を育む男女の関係、親子関係など。そのどれもが等しく大切な関係であって、上下も優劣もありません。誰にとっても全員がパートナーであり、みんなが善意と愛によって繋がることで、一人が全員のために、全員が一人のためにという関係が生まれます。
すべてが等しく重要な関係の中に、とりわけ縁の深い関係があります。その一つが愛を育む男女の関係であり、ここから新たないのちが生まれ、血縁がもたらされます。すべての関係が学びの機会となりますが、縁の深い関係は所有や束縛、執着の感情を引き出しやすく、より深く互いを振り返る機会となります。こうした感情に捉われず、善意と愛で互いに生かし合う関係を成り立たせることで、パートナーシップは全体に対して開かれ調和をもたらすようになります。そして、個々のパートナーシップのもたらす調和は全体に広がり、大きな調和を紡ぎ出します。
こうして紡ぎだされた調和は、みんなが安心して暮らしていける仕組みの基礎となります。みんなが一つになることで、将来や生活に対する不安のない場が生まれ、パートナーシップは善意と愛に満ちた純粋なものになっていくのです。
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